大阪市立大学夢基金

大阪市立大学は2020年に創立140周年を迎えます


学長からのメッセージ

大阪市立大学長 荒川 哲男

わが母校が
輝きを増すために

大阪市立大学夢基金寄付のお願い

大阪市立大学の教育・研究活動に対し、平素より温かいご理解とご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。
1880年に誕生した大阪商業講習所を源流とする本学は、長い歴史と伝統を誇り、都市大阪の発展を牽引する“知の拠点”として、都市の課題をテーマに教育・研究活動を展開してまいりました。
こうした中、本学は、2020年に創立140周年という節目を迎えます。
卒業生や教職員など多くの大学関係者が育んできた140年という長い歴史と伝統を大切にし、それを基にこれからの大学、大阪、日本、世界に継承していくべきことを、夢に羽ばたこうとする在学生や教職員が考え、語らい、発信させていくために、記念すべき2020年を中心に周年事業を展開していきます。
この周年事業を推進するために夢基金では「創立140周年記念事業のために」を寄附目的TOP1として、掲げさせていただきました。
夢のある魅力あふれる大阪市立大学としてさらに進化させるため、「笑顔あふれる知と健康のグローカル拠点」をスローガンに掲げ、未来にわたって学生・卒業生・市民の皆様に愛され続ける大学としてより一層の努力を重ねてまいります。そのためにも、「創立140周年記念事業」をはじめとする夢基金の趣旨をご理解いただき、お力添えを賜りますようお願い申しあげます。


創立140周年を機に展開する記念事業の全体計画と必要経費

総額 17.4億円

ハード面

1号館講堂・前庭、学生ホール、部室をリニューアルするとともに全天候型グラウンドを整備、大学史資料館構想を進めるなど本学の更なる教育・研究環境の整備を行います

  • 1号館講堂の改修 ★ 

    4.3億円

    国の登録文化財である1号館の構造補強を行い、講堂を講習会やイベントで使用できるよう天井補強と内装・設備改修を行う。

  • 学生ホールの整備

    5.0億円

    第2学生ホール周辺の学生施設の再整備を、耐震化が急務の食堂建設を優先しながら、将来の増床を視野に段階的に整備する

  • 前庭の整備 

    0.1億円

    本学の象徴的な空間である1号館の前庭を、長年親しまれてきたヤシの木伐採後の新たな賑わいのある空間に整備する

  • 大学史資料館構想

    2.5億円

    本学の歴史と学術標本等の研究遺産を展示する

  • 大学史資料館構想の先行展示スペースの整備★

    0.8億円

    1号館1階の旧ロースクール跡を改修し、先行的に展示するスペースを整備する。

  • 合同部室の建替

    0.8億円

    老朽化した第1・7・8・9・10合同部室を解体し、跡地に新合同部室を建設する。

  • 全天候型グラウンドの整備★ 

    1.1億円

    市大スポーツの発展と大学ブランドの向上をめざし、学生・競技者の安全性を高めるため、陸上競技場の全天候型グラウンド化を進める。

ソフト面

本館地区・田中記念館・リニューアルした1号館講堂において、大々的なイベント・祝賀会などを開催し、大学全関係者一体となって盛り上げ、本学の魅力を内外に発信します

  • 記念イベント等の開催★

    0.1億円

    140周年を機にさらに本学の魅力を内外に発信するため、記念イベント等を開催する。

★夢基金目標額関係

SDGsについてはこちら


夢基金で「創立140周年記念事業」を成功させよう!

創立140周年記念事業にかかる夢基金の目標額について

夢基金の目標額 2.0億円

  1. 1号館講堂の改修

    0.5億円

  2. 大学史資料館整備構想の先行展示スペースの整備

    0.8億円

  3. 全天候型グラウンドの整備

    0.6億円

  4. 記念イベント等の開催

    0.1億円

※各事業の必要経費は、学内財源をはじめ国等からの補助金、夢基金積立金、ふるさと寄附金などを有効に活用しながら、夢基金からの充当額を2.0億円として目標額を設定しました。

【PDF】YFGs(Yume Fund Goals:夢基金目標)についてはこちら


夢基金では、様々な寄附目的を選択できます!

  1. TOP1「創立140周年記念事業」のために

    創立140周年事業を展開するための事業費

  2. ①-1「教育・研究」の充実のために

    大学の基盤となる教育および研究を充実させるための事業費(大学の基盤事業充実費)

  3. ①-2「新型コロナウイルス」からの学生救済のために

    新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学生救済のための事業費

  4. ①-3「新型コロナウイルス」に関する研究支援のために

    市民の命を守るための基盤となる感染症研究のための事業費

  5. ①-4「新型コロナウイルス」に関する医療支援のために

    医療現場における環境整備など、医療支援のための事業費

  6. ②-1「課外活動施設」の充実のために

    学生生活における課外活動を充実させるために、体育会系及び文化系クラブの部室や共有のミーティングルームなどの施設整備のための事業費

  7. ②-2「課外活動団体」の発展のために

    特定の課外活動団体を支援するための事業費(寄附を希望するクラブ・団体名を指定していただけます)

  8. ③「全天候型グラウンド」の整備のために

    スポーツ環境を充実させるために、関西の公立大学初の全天候型グラウンドの整備のための事業費

  9. ④「グローバル人材の養成」のために

    国際社会で活躍する人材を養成するために、学生の海外留学・渡航支援や海外からの留学生との交流等のための事業費

  10. ⑤「社会連携」のために

    社会との緻密なネットワークづくりのために、市民や学生が参加できる講演会等のイベントや学生が地域と連携したボランティア活動等を行うための事業費

  11. ⑥「医療・保健推進」のために

    医学の発展・医療環境の整備および保健事業の充実のための事業費

  12. ⑦「理学部附属植物園」の充実のために

    植物園にかかる研究・教育環境の充実、来園者の快適性の向上に向けた施設の整備・補修のための事業費

  13. ⑧「白馬セミナーハウス」の充実のために

    白馬セミナーハウスに係る整備・補修および施設継続利用に係る調査・検討事業費

※寄附目的を選択されていない場合は、①-1「教育・研究」の充実のために活用させていただきます。

大阪市立大学夢基金についてはこちら


記念メダルで創立140周年をお祝いしよう!

大阪市立大学夢基金の寄附目的TOP1「創立140周年記念事業」のために あるいは?「全天候型グラウンド」の整備のためにのいずれかに、2万円以上の寄附を頂いた方に創立140周年記念の夢メダル(丹銅ブロンズ仕上げ、直径55mm、造幣局製)を1枚進呈します!

※これまでに同条件でご寄付いただいた方も遡って対象とさせていただきます。

※進呈時期は2020年11月頃を予定しています。


SDGs(エスディージーズ)とは何?

持続可能な開発目標(SDGs)とは,2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGsに該当する創立140周年記念事業

  • 1号館講堂の改修

    目標11「住み続けられるまちづくりを」

    「住み続けられるまちづくりを」の具体的な達成基準「11-4.世界の文化遺産及び自然遺産の保護・保全の努力を強化する」に該当します。

  • 前庭の整備

  • 全天候型グラウンドの整備

    目標13「気候変動に具体的な対策を」

    芝生(人工芝も含め)の整備は気候変動の緩和につながるため、目標13に該当します。

    目標15「陸の豊かさも守ろう」

    農薬や除草剤を使用しないことで生物多様性を守ることができるため、目標15に該当します。